遺伝子組み換え食品は、安全か危険かまだ分かっていません。しかし、世の中ではすでに遺伝子組み換え食品は、一般的に出回ってしまっており、大豆やトウモロコシや一部のサーモンについては、GMOかそうでないか分けることさえできなくなってしまっています。

数年前、ハワイで栽培されている多くのパパイヤが、モンサント社の遺伝子組み換え技術のものと栽培されている事を知りました。モンサント社は、ハワイのパイナップル産業が低迷した跡地を買収し、様々な遺伝子組み換えされた種の生産を拡大しています。これらの遺伝子組み換え作物が大量に日本へ輸出され、消費されています。こういった都会のやり方に反対し、ハワイの土壌や自然を守っていく活動も盛んですが、まだまだ少数ですし、利権が絡む政治的な取引にも利用されていることは間違いない所です。

こういった問題の多くは、つまるところ『消費者がどういった生産物(商品)を選ぶか』だと思います。安くてそこそこのクオリティーのもの、とても安いけど粗悪なもの、悪いものと分かっても安いもの、高くて手の届かないもの、、、どれもベストチョイスではないかも知れません。正しい会社から生産された、正しい商品を買う事が難しい世の中だからこそ、しっかり投資先を見る必要があります。

あなたがモノを買う時の基準は何ですか?

この基準を持つことが、人類にとって最も大きな課題であり解決策であると思います。