気持ちがいい生活。| ラララハワイ生活。

子供の頃、電池で動くプラモデルの戦車が好きでした。充電された電気が少なくなると、タオルで作った山を越えられなくなり、じたばたする戦車を見ながら、電気が完全になくなるまで遊び、電池の終わりを見ていました。その電池は電気が無くなった電池ですが、見た目は新品でピカピカ。なかなか捨てることができず、机の引き出しにしまい込んで、時には積み重ねて遊んでいました。
大人になり、電池が切れる前に交換することを憶えました。電池がなくなる頃を見計らって交換したり、新しいのか古いのか分からないものも、簡単に捨てるようになりました。少し賢くなった気分を感じていました。電池の終わりを見ることなどありませんでした。
社会に出て、環境問題について学びました。また、多くの時間を自然の中で過ごした結果、自然環境が悪化している現状を肌で感じるようになりました。仕事やお買い物、政治など、日々の生活に、「環境」というフィルターができ始めました。周囲の人々や企業、社会も、同じフィルターを持つようになりました。
そして、エネループを知りました。1~2ヶ月に一度、電力消費の激しいマウスの電池を交換する時、ちょっといい気分になります。もちろん充電には電気が必要で、その先には原子力発電だったり、火力発電があることは忘れていませんが、使い捨ての安い電池がたくさんある中、ゴミを出さずにすむエネループを選んだだけで、こんなに気持ちがいい。この電池にもいつか終わりは来てしまうけれど、数えきれないほど繰り返し使える充電池だから、いつも大切に机の引き出しにしまい込んでいます。
勝手に広告 | 011: エネループ。
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